Android向けGoggles vs iPhone向けGoggles

投稿日時 10月 6th, 2010 by juggly 投稿カテゴリ » ブログ
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本日、Apple App Storeに新しくなったGoogle Mobile Appsが公開されました。その中に予定よりも早く画像を検索クエリとして利用できる「Google Goggles」が新たに追加されました。

Gogglesは既にAndroid向けに公開され、進化を続けています。残念ながら両者ともまだ日本語で検索結果を返してくれず日本向けではありませんが、それぞれ若干機能が異なるようです。

それぞれのGogglesを簡単に説明すると、Android向けはアプリとして公開されており、写真の撮影、検索などGogglesアプリ内で簡潔します。iPhone向けも基本的に同じなのですが、GogglesはGoogle Mobiles Appsの検索に組み込まれており、”Goggles”ということは意識せず、音声検索と同じ感覚で利用できます。マイクの左側にカメラアイコンがあります。それをタップするとカメラが起動し撮影できるようになります。

実際に画像を検索してみました。左がAndroid向け、右がiPhone向けですが、どちらも同じような操作感覚、検索結果の表示などはほとんど変わりなく、格付けのところだけがちょっと変わっているだけですね。



異なる点と言えば、Android向けには撮影範囲を絞れる機能があること。そもそも日本向けではないので細かいところを比較しても仕方ないですが、この機能があれば、WEBサイトの一部の文字列の翻訳、電話番号、メールアドレスのテキスト化がしやすくなります。翻訳機能は日本語翻訳に対応していないので使う機会はあまり無く、違いによって優劣は付かないのですが、名刺に書かれている電話番号やメールアドレスをテキストとして認識しやすくなるのでそういうときにはこの機能のありがたみを感じますね。

逆に、iPhone向けには画面をタッチしてフォーカスする機能も利用できますので、例えば名刺全体のスキャンではiPhone向けの方がより性格に文字を認識するかも知れません。



GogglesはGalaxy Sで使いましたが、それぞれカメラの起動、同一のものを撮影・検索するまでの時間に大した差ありませんでした。

と言うわけで、Android向けと比べて、iPhone向けGogglesは検索バーに統合されていることで使いやすいが、文字認識が機能がちょっと頼りないという感じ、どちらが良いのかと言えば、やはり全体的にAdnroid向けの方が優れていると思います。Android向けだとショートカットタップ一発で起動しますから、検索バーに統合されていてもさほど困りません。iPhone向けに範囲を限定できる機能が搭載されればまた乾燥は変わると思います。

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