Essential Phone PH-1に隠されたフロントカメラとディスプレイのギミック

投稿日時 9月 19th, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » ブログ
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Essential 社の第一弾スマートフォン「Essential Phone PH-1」は、本体のほぼ全体がディスプレイで構成されているにも関わらず、フロントカメラが上部に搭載されており、ディスプレイの中に埋め込まれた外観です。ここで「画面の表示はどうなるの?」という素朴な疑問が湧いてくると思います。本記事では Essential Phone のディスプレイに隠されたギミックを紹介しようと思います。

フロントカメラは上部の中央に配置されており、端末を正面から見ると、ディスプレイの上部に埋め込まれているように見えます。実物でも確かにその通りなのですが、カメラより上の領域は基本的にホーム画面とステータスバーの余白にしか過ぎず、操作していて表示が見づらくなることはありません。カメラ以上の領域は単なる飾りとして見ても良いでしょう。

ホーム画面はディスプレイ全体に表示されるので、フロントカメラがホーム画面に溶け込んでいる印象を受けます。

ここでアプリを起動すると、カメラはステータスバーの中央に位置するように見えます。物理的にステータスバーの領域はカメラの分だけ減りますが、大きな問題ではありません。

動画をフルスクリーンで再生した場合、多くの動画は 16:9 のアスペクト比で表示されるので、「横向きで」カメラより左の領域には何も表示されません。これはゲームの場合も同じです。

このように、フロントカメラの存在はアプリを使用する上で大きな障害にはなりません。ただ、せっかくフルスクリーンデザインを採用したのに一部の領域が実質的に機能を持たないのは残念だと言えます。