2画面スマホ「Yota 3」がついに発表、E Ink画面は5.2インチHDに拡大

投稿日時 9月 21st, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを持つ Yota Phone の新モデル「Yota 3(YotaPhone 3)」がようやく中国で正式に発表されました。


そもそも YotaPhone とは、ロシアメーカー YotaDevices が開発したデュアルディスプレイスマートフォンで、背面に Kindle リーダーのように電子ペーパーディスプレイを搭載しています。

YotaPhone では電子書籍を読んだり、アプリやスマートフォンの画面を背面で操作したり、Yota カバーなどのアプリを利用すれば時計や天気予報、ニュース、通知、株価といった情報を組み合わせたダッシュボードを常時表示させることもできます。




また、カメラアプリも背面のディスプレイに表示できるので、自分の顔を見ながらメインカメラで自撮りをすること、単純に壁紙や画像を背面に表示すれば YotaPhone の背面デザインを自分流にアレンジできます。

E Ink 電子ペーパーディスプレイの表示はモノクロで画面の切り替わりも非常に鈍いのですが、反射型ディスプレイなので太陽光の下であっても表示は見やすく、消費電力もメイン側より各段に少ないので、バッテリーの持ちを意識することなくアプリを使用することができます。

Yota 3 は 2015 年に登場した YotaPhone 2 の後継モデルで、約 2 年半ぶりに新型が発表されたことになります。YotaPhone 2 は 5 インチ端末でしたが、Yota 3 ではメタルボディを採用しており、メインディスプレイは 5.5 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルの AMOLED に拡大。背面の E Ink ディスプレイは 5.2 インチに拡大し、解像度も 1,280 x 720 ピクセルに向上しました。

ただ、スペックは思いのほか良いというわけではなく、Snapdragon 625 オクタコアプロセッサ、4GB RAM、背面に 1,200 万画素(F1.9)カメラ、前面に 1,300 万画素カメラ、3,300mAh バッテリーを搭載。ヘッドホンジャックは無くなっています。

Yota 3 にはストレージ容量別に 64GB モデル(3,699 元)、128GB モデル(4,299 元)が 2 種類が存在し、これとは別に 316L ステンレスボディを採用した 64GB モデルも発売されます。価格はアルミボディ仕様の 128GB モデルと同額です。

Yota 3 は最初に中国で 9 月 26 日に発売され、その後、グローバル展開される見込みです。

Source : Weibo

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