米Razer、ハイスペックなゲーミングスマホ「Razer Phone」を発表、ハイスピードIGZOやDolby Atmosなどをサポート

投稿日時 11月 2nd, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース, ピックアップ記事
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米国のゲーミング PC メーカー Razer は 11 月 1 日、“究極のモバイルエンターテイメントデバイス” を謳う自社開発の Android スマートフォン「Razer Phone」を正式に発表しました。

Razer Phone はスペック重視の大型 Android スマートフォンで、ディスプレイ、サウンド、パフォーマンス、バッテリーについて他の機種を凌駕する性能を誇っています。

その中でも代表的なのが 5.7 インチ 2,560 x 1,440 ピクセルのハイスピード IGZO を活用した UltraMotion テクノロジでしょうか。120Hz のリフレッシュレートを実現したハイスピード IGZO によって表示は滑らかでタッチラグは皆無とされています。これにより、Android の全般的な操作だけではなく、フレームレートの高いアプリを滑らかに描画することができます。

Razer Phone の開発には同社が買収した Nextbit チームが深く関わっているためか、外観は Nextbit Robin のようにスクエア型で、カラーリングもツートンパターンのテイストを採用しています。背面には大きな Razer ロゴが目立ちます。筐体サイズは 158.5 x 77.7 x 8mm、質量は 197g です。5.7 インチ端末の中では重たい方になります。



マルチメディア機能に特化した Razer Phone は、THX 社による認定を受けた DAC を採用したフロントステレオスピーカーを備え、さらに Dolby Atmos のサラウンドにも対応しています。映画を観る場合の音は良さそうです。

Razer Phone のプロセッサは Snapdragon 835 を採用。メモリは 8GB LPDDR4 RAM、64GB の
UFS ストレージという構成です。Micro SD カードもサポートしています。

リアカメラはデュアル構成を採用しています。ワイドアングルレンズを備えた 1,200 万画素(F1.75)カメラと望遠レンズを備えた 1,300 万画素(F2.6)という構成では、光学ズームも可能です。前面には 800 万画素カメラを搭載しています。

Razer Phone の魅力の一つは 4,000mAh という大容量バッテリーを備えている点です。ゲームプレイには多くの電力を消費するので大きい容量を確保したのでしょう。それだけではなく、Quick Charge 4+ をサポートしているので短時間でバッテリーを充電できます。

通信機能の面では、Wi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.2、NFC、GSM、WCDMA B1/2/3/4/5/8、LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/26/28/29/30/66、TD-LTE B38/39/40/41、TD-SCDMA B34/39 をサポートしています。

Razer Phone の価格は $699 で、Razer の直販サイトや米国では Amazon と一部の Microsoft Store で販売されます。日本への投入は発表されていません。発売日は 11 月 17 日で、1 日より予約受付が行われています。

Source : Razer

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