4.5インチSuper AMOLED Plusディスプレイ搭載「Samsung Infuse 4G」開封の儀

投稿日時 5月 30th, 2011 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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米AT&Tが5月15日に発売した4.5インチSuper AMOLED Plusディスプレイを搭載する「Samsung Infuse 4G(SGH-I997)」を入手したので早速開封の儀を執り行いたいと思います。

この端末の一番の特徴は高精細だと言われるSuper AMOELD Plusディスプレイ、大画面4.5インチのディスプレイサイズだと思います。個人的にこのディスプレイサイズの端末を持っておらず、どんなものか興味を持っていたので取り寄せました。

価格はアンロック済み版で$629、国際配送料、通関手数料を含め大体55,000円。スペック的にはシングルコア1.2GHz、512MBのRAM/16GBのフラッシュメモリ、背面に800万画素カメラ+前面に130万画素カメラ、MHLによるHDMI出力、HSPA+に対応するといった感じです。米国のいわゆる”4G”スマートフォンですが、デュアルコア端末ではないのでハイスペックではないと思います。

まずは箱。AT&T仕様の箱・パッケージングとなっています。



箱の中身。同梱品はInfuse 4G本体、大容量1,750mAhリチウムイオンバッテリー、ヘッドセット、2GBのマイクロSDカード(SD変換アダプタ付き)、MHLアダプタ、USBケーブル、電源アダプタ、取扱説明書類です。MHLアダプタが同梱されるなどちょっと豪華。



こちらがそのMHLアダプタ。Infuse 4GにはHDMI端子はありませんが、MHLに対応しているのでマイクロUSB端子を経由してHDMI出力が可能です。写真左側のコネクタにフルサイズのHDMI端子を差してTVと接続し、右側のコネクタをInfuse 4GのマイクロUSBケーブルに挿し使います。Galaxy S IIも同じ仕組みでHDMI出力できるので流用できると思います。



Infurse 4Gの見た目、デザイン、フォルムはGalaxy S IIと良く似ています。ボタンの配置や側面のフレームの種類が異なりますが、Galaxy S IIをサイズアップしてスペックダウンした・・・そんな感じと言えばそんな感じです。持った感じ・・・やはり大きかったですね。当初、Desire HDとStreakの中間を埋める絶妙なサイズだと思ってましたが、予想以上に片手操作し辛かったこともあり、ファーストインプレッションとしては絶妙なサイズ→微妙なサイズに変わるというものでした。まあ、手のサイズによって感じ方は大きく変わる話なので参考にはなりません。スケール的には132mm×71mm×9mm、139g。スリムで、サイズのわりに軽量です。実際に手に持ってみても、重たいとは感じませんでした。


背面です。カメラとLEDフラッシュの配置と周辺の装飾、バックカバーの凹凸の粗さ以外はほぼGalaxy S IIです。カメラの画素数は800万画素です。


Infuse 4Gのバッテリー容量は、Galaxy S IIよりわずかに多い1,750mAh。Motorola Atrix 4Gの次くらいに大容量ではないかと思います。



端末上部。3.5mmオーディオジャックとノイズキャンセリング用にセカンドマイクが搭載されています。配置はGalaxy S IIとほぼ同じ。



端末下部。マイクロUSB端子と通話用マイクが搭載。



端末左側面。ボリュームボタンが搭載。ボタンのサイズや感触はGalaxy S IIとほぼ同じでした。



端末右側面。POWERボタンが搭載。



Galaxy S IIとは大きく異なるナビボタンの配置。タッチ式で、感触はGalaxy Sに似ており、感度の調節もできます。左から「メニュー」、「ホーム」、「戻る」、「検索」。



AT&Tロゴとフロントカメラ。画素数は130万画素。



OSはAndroid 2.2.1(Froyo)です。スペック的にはGalaxy Sより上なので、端末としてはGingerbreadへのアップデートに余裕で対応すると思いますが、アップデート時期どころか、アップデート宣言すら出てません。



従来のAT&T端末では、端末にマーケットアプリ以外のものをインストールできないよう「Unknow sources」がメニューから削除されていました。しかし、今年3月にAmazonがAppstoreを公開したことなどを受け、この件について検討が行われたらしく、なんとInfuse 4Gよりサポートされました。Infuse 4G以外の従来の端末については、アップデートで順次対応という形を取るみたいです。



内蔵ストレージは16GBのフラッシュメモリが搭載されています。1.6GBが/dataに、13GBが/sdcardにマウントされています。Infuse 4Gではプチフリは発生していませんでした。動作は結構快適。



Quadrant Advanceの結果です。スコアはAndroid 2.2(Froyo)なGalaxy Sより100ほど高い1168。Linpackでは、Android 2.2(Froyo)なGalaxy Sの14~15MFLOPSよりもわずかに高い17MFLOPS程度。大した差はありませんが、実機を触ってみたところ、Galaxy SよりもUIの移動がスムーズだと感じました。



OSが認識しているRAMのサイズは429MBとGalaxy Sより多め。

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