Galaxy Sのレビュー:意外とスゴイ「電話」、「電話帳」アプリ

投稿日時 9月 27th, 2010 by juggly 投稿カテゴリ » Galaxy S
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今回はGalaxy Sにプリインストールされている「電話」、「電話帳」アプリです。基本アプリですね。

電話や電話帳についてはAndroidマーケットで数多くのいろんな機能をもったアプリが多く存在するのでデフォルトアプリを使わない方も結構いると思いますが、Galaxy Sにプリインストールされているアプリはじっくり使ってみると結構スゴイことが分かりました。

Galaxy Sの電話アプリ

まずは「電話」アプリから紹介します。電話アプリはAndroidのデフォルトアプリと大した違いはありません。

ダイヤルパッドは次の図のようなものですが、画面上にはビデオチャット(Galaxy S同士、Galaxy Tabも?)、SMSをすぐに送信できるようにダイヤルパッドに統合されています。



面白いのが「Speed Dial」という機能。いわゆる短縮番号のようなものですが、それぞれのダイヤルを長押しすると、あらかじめ設定しておいた電話番号に一発発信できます。「menu」ボタンを押し、「Speed Dial Settings」から設定します。



その他、Galaxy Sの通話履歴や電話帳に表示されている各連絡先名を左にスライドさせると即電話、右にスライドさせるとSMSを送信できるようになっています。



「Favorites」タブでは頻繁に連絡を取る相手、スターを付けてお気に入りに登録した相手の情報を表示することができ、通常はリスト表示ですがGalaxy Sではアバターをタイル表示にすることもできます。

「Contacts」タブは電話帳を起動するショートカットです。

Galaxy Sの電話帳アプリ

次に「電話帳」アプリを紹介します。電話帳アプリは上図「Contacts」タブをタップすると起動します。一応、電話帳は”ふりがな”別に分類することもできます。



Galaxy Sの電話帳アプリでは、例えばAndroid2.2の電話アプリには無い自分のプロフィールを作成することができます。「menu」→「My Profile」



Android2.xでは端末に複数のGoogleアカウント、Googleアカウント以外のTwitterやFacebook、MySpaceアカウントを追加することができますが、Galaxy SではそれらSNSアカウントを追加しておくと便利な点がいくつかあります。

例えば、Twitterアカウントを登録しておくと、通常はTwitterでフォローしているユーザの情報を電話帳に取り込むことができ、通常は全てを取り込むことしかできないのですが、Galaxy SではTwitterの中から個別に電話帳に取り込むことができます。電話帳に表示するTwitterユーザを選択できるということです。

例えば、TwitterアカウントをGalaxy Sに登録しておくことで、「History」タブに通常の通話履歴のほかに、TwitterでのDM(ダイレクトメッセージ)の履歴も表示されるようになります。もちろん、この画面上でDMを送信することもできます。



「Activities」タブではTwitter、Facebook、MySpaceでの投稿を統合して表示することができます。ここでもTwitterの返信やリツイートにも対応しています。



Twitterユーザを個別に表示し、TLやその方とのDMの送受信履歴も表示することができます。「Activities」がTL、「History」がDMの送受信履歴。



さらに、電話帳に追加した連絡先は、ホーム画面に配置できる「Buddies Now」というウィジェットに追加できます。「Buddies Now」には良く連絡を取る人を入れておくとホーム画面上のウィジェットから電話をかけたり、SMSを送信したり、Twitter、Facebook、MySpaceの投稿の確認、返信、リツイートすることができます。(XperiaのTimescapeみたいなもの)



ざっと紹介してきましたが、機能的には結構スゴイのですが、やや使いにくいと感じています。今回はGalaxy Sに搭載されているアプリを紹介しましたが、SC-02Bには日本語化され、もっと使いやすくなったアプリがプリインストールされている・・・と思います。

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