「OnePlus 5T」が正式発表、18:9ディスプレイや両方F1.7の改良版Dual Camera、顔認証機能などを搭載

投稿日時 11月 17th, 2017 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース, ピックアップ記事
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中国のスマートフォンメーカー OnePlus は 11 月 16 日、米・ニューヨークで新型スマートフォン「OnePlus 5T」を正式に発表しました。OnePlus 5T の価格は $499(6GB + 64GB) / $559(8GB + 128GB)で、11 月 21 日に北米、欧州、インドで発売されます。

OnePlus 5T は今年 7 月に発売された 2017 年のフラッグシップ「OnePlus 5」の改良版で、「T」の名前を採用したのは iPhone の改良版で採用されている「S」に同社の名前 OnePlus(1+)を足した結果です。ユーモアのあるネーミングですね。

OnePlus 5T における主な改良点は、ディスプレイ、ボディデザイン、カメラ、OxygenOS です。この中でも代表的なのはディスプレイに 6 インチ 2,160 x 1,080 ピクセルの Full Optic AMOLED パネルを採用した点でしょう。




歴代の OnePlus スマートフォンは 5.5 インチディスプレイで統一していましたが、今作で今流行りの 18:9 ディスプレイに変更し、サイズも 6 インチに拡大しています。




しかし、縦に長いディスプレイを採用したことやホームボタンを廃止し、指紋リーダーを背面に移動させるなして全体の大きさは OnePlus 5 からほとんど変化していません。筐体サイズは 156.1 x 75 x 7.25mm、質量は 162g です。

また、画面の占有率は OnePlus 5 の 73% から 80% に向上しています。しかも、オールメタルデザインの筐体はコーナーをさらに丸くするなど改良を施し、持ち易さを高めています。




OnePlus スマートフォンの象徴とも言えるアラートスライダーはしっかりと装備しています。




3.5mm オーディオジャックも健在です。また、Dash Charge 対応の USB Type-C コネクタは US Audio もサポートしています。




OnePlus 5T は Snapdragon 835 2.45GHz オクタコアプロセッサや 6GB / 8GB LPDDRx RAM、64GB / 128GB UFS 2.1 ストレージを搭載しています。

カメラは基本的に OnePlus 5 で導入された「Dual Camera」ですが、サブカメラが Sony IMX376K に変更されています。サブカメラのレンズの開放 F 値が F2.6 から F1.7 に下がった結果、ポートレートモードと低照度時のパフォーマンス、動画撮影時の電子式手ブレ補正の安定性が大幅に向上しています。




リアのメインカメラとフロントカメラは OnePlus 5 と同じで、リアのメインカメラは 1,600 万画素の Sony IMX398 + F1.7 レンズ、フロントカメラは 1,600 万画素の Sony IMX371(F2.0)です。

OnePlus 5T は Android 7.1.1 Nougat ベースの OxygenOS で発売されますが、アプリのクローン機能「パラレルアプリ」や独自の顔認証機能が追加。ユーザーの使用履歴から学習して頻繁に使用するお気に入りアプリの起動・動作性能を最大化する機能が追加されています。また、来年早々にも Android Oreo のベータテストが実施されます。

上記の他には、3,300mAh バッテリーを搭載し、Wi-Fi a/b/g/n/n/ac、Bluetooth 5、NFC、3 マイクによるアクティブノイズキャンセリング、Dirac HD Sound、Dirac Power Sound、デュアル SIM にも対応しています。

Source : OnePlus

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