俺の車はどこにあるんだ?と思った時に使えるCarDarLite
「あれ?俺の車、ここら辺に駐車したいタンだけど・・・」と言う状況に陥ったことはおそらく車をお持ちの方なら誰にでもあると思います。
そんな時、HT-03Aに「CarDarLite」と言うアプリケーションをインストールしておけば大丈夫(かもね)
My Tracksを使ってランニングもサイクリングもハイキングも記録しちゃいましょう
最近の携帯電話やスマートフォン、PDAにはGPSモジュールが搭載されていて、そのGPS機能を使って地図上での現在位置の確認したり、目的地までのルートを検索したり、目的地までナビゲーションしてもらうと言うことをやっている方も多いと思います。
もちろんHT-03Aでも上記のようなことは搭載されているGoogleマップなどを使えば簡単にできるのですが、もうすこし違った使い方をして楽しんでみたいと思います。
今回紹介するのは「My Tracks」と言うアプリです。
日々の日課になりそうな「ワペディア(Wapedia)」の利用
皆さんは「ウィキペディア(Wikipedia)」をごご存知でしょうか?インターネット百科事典で、「○○とは」などと検索すると良く検索上位に表示されるあの便利なWEBサイトのことです。
そのWikipediaにアクセスし、その内容を見やすくそして高速に表示させてくれるのが今回紹介する「ワペディア(Wapedia)」です。
電話番号交換には「QRコード」利用がオススメ
FOMA端末同士の電話番号交換では「赤外線通信」がメジャーですよね。
あれも一時期は流行らなかったのですが、数年前から徐々に使われだしてきて、今や電話番号交換手段の筆頭になっています。
iPhone,Androidに最適表示できるWordPressプラグイン「WPtouch」
iPhoneやiPod、Android端末がWordPressで構築されたWEBサイトにアクセスした場合、それらの端末に最適に表示させてくれるWordPressプラグインがあります。
その名も「WPtouch」と言うプラグインです。
GpsMailを使って待ち合わせもバッチリ!?
たとえばこんな場面が想像できます。
友人と・彼女との待ち合わせ、遅刻しがちな私は案の定その日も遅刻してしまった・・。
すでに遅刻している私に友人は「どれくらいまた無いといけないのかわからんじゃないか!」と半ばぶり切れモード。
そんなときには今回ご紹介する「GpsMail」を使って、今自分のいる場所を逐一メールで報告して、今どこにいるのか、あとどのくらいで到着するのかを知らせる事ができます。
・・・って、わざわざそんなことまでしないですよね(^^;
しかし、そういうことができるのがこの「GpsMail」です。
HT-03Aにしたら電話帳をGMailの「連絡帳」への移行を検討してみよう
Google携帯と言うものに魅力を感じてHT-03Aに機種変更した方はおそらくたくさんいると思います。
そういう私もGoogle携帯と言う言葉にうまく乗せられてHT-03Aに機種変更しました(笑)
いざ、HT-03Aに機種変更したからと言っても考えなければならないのがそう、「電話帳データの移行」なんですよね。
FOMA端末からFOMA端末へのいわゆる機種変更では電話帳データの移行もドコモショップで対応してくれますし、何より「電話帳お預かりサービス」と言う電話帳データのバックアップサービスも利用できるので電話帳データ移行については本当に何にも考えなくて良かったんです。
HT-03AをSipdroidでSIPフォン化してみました(概要)
HT-03AでSIPフォン化できないか?と思ってAndroidマーケットを探している案の定SIPフォンアプリが見つかりました。その名も「Sipdroid」
今のところSIPフォン化できそうなアプリはこのSipdroidくらいしか見当たらないので、とりあえずこのSipdroidを使ってSIPフォン化に挑戦してみました。今回は紹介するSipdroidを使ってHT-03AをSIPフォン化する手順などを紹介する前の概要を説明します。
Garmin Forerunner405を薦めてみた
サイクリングされる方、登山される方、車を運転される方、その多くの方がご存知だと思いますが、「Garmin」と言う米国のGPS機器専門メーカがあります。
そのGarminからマラソンやランニング向けに、「Forerunner」 日本名だと「ForeAthlete」と言う種類のGPS搭載腕時計発売されています。
実際、私もGarmin Forerunner405と言うランニング用腕時計を持っているのですが、最近になってランニング仲間の友人から「SUUNTOのt6cを買おうと思うんだけど・・・」と相談を受けました。
話を聞くと、どうもランニング中や登山中に「高度」を測りたい、と言うことでSUUNTOのt6cを買おうとしていたらしいのです。
さらに、どうも高度以外には走った距離も測りたいのだということを言っていました。それをSUUNTOのt6cとSUUNTOのフットポッドで実現しようとしていたのです。
これは危ない危ない!一応私もSUUNTO t6cも持っていますが、どうやらGPS腕時計と言うものの存在に気が付いていなかったみたいなんです。
距離を測るのがメインであれば絶対にGPSの方が有利で、SUUNTOやPolarの心拍計+フットポッドと言う組み合わせは距離を測る上でおまけのような機能。あくまでメインは心拍計なんですよね。 そこをいろいろとレクチャーしていると、はじめはSUUNTO t6cを買う気満々だったのが、ついに私の持っているのと同じ「Garmin ForeAthlete405 」を買おうと決めて閉まったのです。
SUUNTOやPolarの心拍計とその他オプション(GPSポッド、フットポッド)を使えば、高度も距離もラップもペースも測れるのは確かですが、実際に使ったことのある人間から言うとそれらは「精度」に問題が出てきます。フットポッドを「ある程度正確」と言う方もいますが、それはGPSに比べるとかなり大きな誤差で、そもそも参考にならない数値しか表示しないのです。誤差というのは測定期間が長いとどうしても膨れ上がっていくもので、フットポッドを利用して5キロ、10キロのランニングならまだ誤差は小さいですが、これがハーフマラソンやフルマラソン、ウルトラマラソンになってくると誤差ハンパなく大きくなります。ハーフマラソンで2kmの誤差が出たりした経験があります。誤差に関して言えば定期的なキャリブレーションで補正できるのですが、GPSであればそもそもその必要はありませんし、誤差も大して大きくなりません(GPSは常に補正しているので)
と言うわけで、「距離」をメインに考えるのであれば、ランニング用GPS腕時の購入をオススメします。
たとえ、「心拍計のオプションを買えば測れるじゃん」と考えてもおそらく「やっぱりGPS買っておけばよかったね」と思うでしょう。
話が少しそれましたが、めでたく友人はGarmin ForeAthlete405を楽天のGPSショップに注文したのですが、注文したのが月曜日の昼過ぎだったにも関わらずなんと注文日の翌日にはすで商品が自宅に届いたらしいのです。(と言う連絡をもらったんです)
通販だと注文しても支払いや購入確認の作業があって、運が良くても注文日から中1日はあいたりしますが、注文したお店の対応がものすごく早かったのでしょう。昼過ぎに注文を受けてその日の集荷に間に合わせると言うなんともすばらしいお店ですよね。その友人、お店がある場所とは同一県内
そのお店、私もお世話になったことがあって、SUUNTO t6cを購入したんですがどうも初期不良のような画面表示の乱れがあったのですがその対応も迅速で誠意を感じる対応をしてもらった経験があります。あえて名前は出しませんが、今後もGPS製品や心拍計などの購入を検討するときはその楽天のお店で購入しようと思います。
HT-03AでWEBサーバにしてみました(概要)
今のところ、HT-03AをはじめとするAndroid携帯に関してはそれにインストールするアプリのほとんどが無料で提供されているため、HT-03A購入後はただひたすらAndroidマーケットからアプリをゲットしては、削除し・・と言うことを繰り返していました。
そんな中、というか昨日ですけど、HT-03AのWEBサーバ化を試してみましたので、その成果と言うか結果を簡単に説明しようと思います。具体的な構築手順などは今度アップします。