Huawei、Kirin 980やAndroid 9 Pieを搭載した「Mate 20 Pro」を発表

投稿日時 10月 18th, 2018 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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Huawei は 10 月16 日、大画面スマートフォン Mate シリーズの新オデル 「Mate 20 Pro」 を発表しました。Mate 20 Pro は海外だと今週中にも発売されますが、10 万超えと超高いです。

約 1 年ぶりのモデルチェンジとなる Mate 20 Pro は前作 Mate 10 Pro からデザインを一新し、7nm プロセスを採用して性能と電力効率が Kirin 970 から向上した Kirin 980 プロセッサを搭載するなど、Huawei スマホの中で最もスペックの高い一台となります。また、Android 9 Pie ベースの新ファームウェア「EMUI 9」を搭載し、内外ともに大きく変わりました。

外観は最近よく見るノッチ付きのフルスクリーンデザインですが、両サイドのエッジがより細くなって見た感じスタイリッシュです。しかも横幅は 72.3mm と 6 インチ 18:9 スマホ並みとスリムです。




ディスプレイは有機 EL で 6.39 インチに拡大。解像度についても 3,120 x 1,440 ピクセル(19.5:9)とさらに高精細となりました。

Huawei P20 Pro に導入されたライカトリプルレンズを Mate 20 Pro も搭載しています。カメラの構成は 4,000 万画素のメイン(広角 F1.8)、2,000 万画素(超広角 F2.2)、800 万画素(望遠 F2.4)
です。

リアカメラの AF はレーザー AF、像位相差 AF、コントラスト AF を汲み合わせたハイブリッド方式を採用しており、Mate 20 Pro から新たに AI で手ブレ補正する「AIS((Huawei AI Image Stabilization)」も加わりました。もちろん、AI によるシーン検出やフィルター設定、背景ぼかし、ライティング効果の補正、美白エフェクトなどのカメラ機能もしっかりとサポートしています。

フロントカメラは 2,400 万画素(F2.0)ですが3D Depth カメラ仕様となり、フェイスアンロックや顔の 3D モデル化といった機能で顔認識の精度が大幅に向上しました。

Mate 20 Pro に初めて搭載された Kirin 980 は 2.6GHz 駆動の Cortex-A76 x2 + 1.92GHz 駆動の Cortex-A76 x2 + 1.8GHz 駆動の Cortex-A55 x4 のオクタコアプロセッサで、メモリは 6GB RAM + 128GB ROM、8GB RAM + 256GB ROM の 2 タイプから選べます。また、最大 256GB の Micro SD カードもサポートしています。

バッテリー容量は 4,200mAh と画面サイズからすると平均的ですが、なんと Mate 20 Pro は Huawei 独自の方式で最大 40W の有線充電が可能なのです。さらに最大 15W で充電できる Qi ワイヤレス充電もサポートしています。

上記の他、IP68 レベルの防水・防塵、Wi-Fi ac、Bluetooth 5、NFC、5CA、GPS(L1+L5 のデュアルバンド)、Glonass、Galileo(E1+E5a のデュアルバンド)、北斗、みちびき(L1+L5 のデュアルバンド)にも対応しています。オーディオジャックはありませんが、パッケージには Type-C のイヤホンが付属します。

カラバリはミッドナイトブルー、エメラルドグリーン、ブラックの 3 色で、筐体サイズは 157.8 x 72.3 x 8.6mm / 189g となっています。

Mate 20 Pro にはシングル SIM 版の「LYA-L09」とデュアル SIM 版の「LYA-L29」が用意されており、どちらも WCDMA Band 8 / 19、LTE Band 18 などに対応しています。

英国 SIM フリー版(6GB RAM + 128GB ROM シングル SIM)の価格は Clove だと £749(約 110,300 円) + VAT でした。

Source : Huawei

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