XiaomiブランドからMavic 2対抗の高性能ドローン「FIMI X8 SE」が発売

投稿日時 7月 1st, 2019 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
キーワード: , ,
コメントは受け付けていません。



Xiaomi ブランドから本格的な空撮シーンで役立つ高性能ドローン「Xiaomi FIMI X8 SE」が発売されました。

Xiaomi ブランドからは、「Mi Drone」という Phantom 4 を強く意識した本格ドローンが 2016 年に発売されており、今回の FIMI X8 SE は Mi Drone に続く高性能モデルとなりますが、外観が Mi Drone とは全く違うので後継モデルというよりも完全な新型だと言えます。

外観やスペックを見たところ、FIMI X8 SE は DJI の Mavic 2を強く意識したドローンです。外観は機体の画像を見れば一目瞭然なので詳しく言及しませんが、折りたたみ式アームを採用しており、機体重量はバッテリーを含めて 790g と Mavic 2 より軽量です。また、送信機は GDU O2 のようにスマホを挟み込んで操縦するスタイルに変わり、機体・送信機を含め非常に持ち運びやすい製品に仕上がっています。




FIMI X8 SE の特徴は、54,600 円という Mavic 2 の半額以下の値段なのに、Mavic 2 に迫るスペック・機能を有しているところです。具体的な部分は以降に示します。

FIMI X8 SE は GPS + GLONASS の位置測位機能と、Mi Drone には無い底部のオプティカルフローセンサーを搭載しており、Mi Drone より飛行の安定性が向上しています。しかし上下左右に光学もしくは赤外線センサーは無く、障害物回避機能はありません。

カメラは Sony IMX378 センサーにアップグレードされ、4K@30fps や 1080o@100fps の動画撮影が可能で、DNG 形式の RAW 撮影と F-Log の Log 収録にも新たに対応しました。

バッテリー容量は 4,500mAh で、Mavic 2 よりも長い 33 分のフライト時間を実現しています。

FIMI X8 SE には TDMA HD と呼ばれる低遅延・高画質の新しい映像伝送システムが導入されており、5GHz 帯の周波数しかサポートしていませんが 5Km の操縦可能範囲を実現しています。

ドローンのフライト機能を Mavic 2 シリーズと比較すれば FIMI X8 SE の機能は貧弱なので、機能面は Mavic 2 の方が上だと言わざるを得ません。

しかしながら、FIMI X8 SE には Mi Drone に無いビジュアルトラッキング機能が導入されており、人や物をターゲットにした追尾飛行が可能になりました。これは DJI ドローンで言うところのアクティブトラックです。しかも、トレース、プロフィール、ロック(スポットライト)から追尾方法を選べるようになっており、DJI ドローンに近い感覚で追尾飛行させることができます。

また、3 種類のパノラマ撮影、ハイパーラプス撮影(フリー、フォーカス、ウェイポイント)、ウェイポイント飛行、クイックショット(ロケット、ドローニー、サークル、スパイラル)にも対応しており、Mavic 2 の代替と見ていいレベルの機能を有しています。

Source : Banggood

関連する記事一覧

1週間の人気記事ベスト5