ソフトバンク、シャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」向けソフトウェアアップデートを実施、タッチ操作性の向上や時刻の自動補正に対応など
ソフトバンクモバイルは4月12日、シャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS SoftBank 003SH」向けソフトウェアアップデートの実施を開始したこと発表しました。
ソフトバンクモバイルによると、今回のアップデートでは003SHのタッチ操作性の向上させる修正と、時刻情報（GMM Information）への対応に伴う時刻の自動補正オプションの追加が主な変更として挙げられています。
更新ファイルは本日4月12日よりネットワーク経由で配信されています。更新手順は、「menu」ボタンを押し→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「ソフトウェア更新」→「実行」→「今すぐ更新」をタップ。アップデート中は端末がリブートします。更新後、「menu」ボタンを押し→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」をタップし、”S1510”であることを確認します。
アップデート手順詳細はこちら（JPEG）
Source : ソフトバンクモバイル
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