エレコムのAndroidアプリ「自分でつくる問題集」、暗記用マーカー+チェックシート機能がAndroidアプリに

投稿日時 7月 4th, 2011 by juggly 投稿カテゴリ » Androidアプリ
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今回紹介するAndroidアプリは、エレコム株式会社が6月21日に公開した問題集を自作できるAndroidアプリ「自分でつくる問題集」です。

私を含め、多くの方は学生時代(学生さんは現在)に問題集等にマーカーを付け、緑や赤のチェックシートで覆い暗記学習をしたことがあると思いますが、今回紹介するアプリはまさにそれです。紙の問題集や参考書等をAndroidのカメラで撮影し、画像にマーカーを付けてチェックシートで覆う機能が搭載されています。次の図の緑色のシートがチェックシート、ピンク部分がマーカーです。上手い具合に隠れていますね。画像は拡大・縮小(ピンチズーム対応)、上下左右に移動することができます。チェックシートをずらすといった操作も可能です。


「自分でつくる問題集」では撮影した画像をタイトル別、その中に章を作成できるので、撮影した画像を書籍のように管理することができます。カメラで撮影した画像を使用するので何も書籍や参考書といった本だけではなく、1枚ぺらの紙やWEBページを撮影しても問題集が作成できます。しかし、アプリで作成できる問題集は撮影した写真だけで、端末に保存済みの画像、PDFなどの文章ファイルを取り込み問題集にすることはできません(そういった機能あれば便利なんですけどね。)


アプリには「送り回答」というモードが用意されており、2枚目の画像は「チェックシート」というモードですが、マーカー部分を覆って順に回答してくことができます。このモードには自己採点機能が含まれており、頭の中で回答した後、表示される○か×を選択すると点を付けてくれます。テスト前の最終確認に役立ちそうです。学生さんにお勧めな機能。


肝心の問題集の作成手順は以下の通り。

  1. 1枚目の画像右上の「新規作成」をタップ。
  2. 問題集の名前と章の名前を入力。
  3. 問題集や参考書等を撮影
  4. 撮影した画像上の暗記したいところをなぞってマーカーを付ける。
    マーカーの太さは3段階、その他、選択範囲指定して綺麗にマーカーを付ける機能、消しゴムあり。
    以上です。後は、2枚目、4枚目の画像の左下のボタンをタップして「チェックシート」か「送り解答」を選択してモードを切替え解答していくだけ。各ボタンに機能名が表示されていないので、各ボタンの機能を把握しづらいのですが、1度問題集を作成すれば把握できると思います。

    作成した問題集の各画像は個別に編集、削除できます。画像に付けたマーカーは問題集作成後でも(もちろん)付替えることができます。この点は紙の書籍では出来ないことで、アプリの利点かと思います。しかし、各章の画像の順序の入替えがこのバージョンでは対応していないようです。



    アプリは常に横表示となるため若干使いづらいと思いますが、従来の紙の書籍+マーカーペン+よく落とすチェックシートがAndroid端末に集約され、マーカーは随時修正なので、利便性は上がると思います。学生さんの日ごろの暗記、試験前の暗記、さまざまなマニュアルの暗記等に使ってみてはいかがでしょうか。

    アプリは広告付きのお試し版(無料)と有料版が公開されています。お試し版では5枚までしか画像を保存できないため、本格的に使用するには有料版にアップグレードしなければならないと思います。有料版の価格は300円です。安くも無く、高くも無くといったとこrでしょうか。

    Source : エレコム

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