Twitterクライアント「TwitPane」に無料版でも広告表示を解除できる新機能が追加
サクサク動くTwitterクライアント「TwitPane」がv2.2.1にアップデートされ、無料版でも広告の表示を解除できる新機能が追加されました。
タイムライン上に表示される広告はGoogle Playストアで販売中の「広告解除月額パック」(99円/月)を購入すると解除できますが、v2.2.1で、1回の宣伝ツイートを行なうと7日間だけ広告を非表示にする機能が追加され、解除パックを購入しなくても広告を非表示のまま運用することが可能になりました。解除パックは登録アカウント数の増加といった他の有料機能も含まれているので価値がなくなることはありません(宣伝ツイートをする必要もありませんし)。
解除方法はメニューの「その他」→「広告解除(ステマ)」をタップし、ツイート内容を確認の上「ツイート」をタップするだけです。
v2.2.1ではこのほか、RTしたツイートをRT直後にタイムラインの先頭に表示するよう仕様変更、フォロー/フォロワーの一覧からの返信時に返信先やツイートが投稿画面に表示されない不具合の修正、キャッシュの自動削除の強化などの変更も施されています。
「TwiPane」(Google Playストア)
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