カシオ、Androidスマートフォン・タブレットとの連携機能を搭載した超短焦点プロジェクター「XJ-UT310WN」を発表
カシオ計算機は4月22日、Androidスマートフォンやタブレットとの連携機能を搭載した超短焦点プロジェクター「XJ-UT310WN」を発表しました。発売時期は2014年7月です。
XJ-UT310WNは、レーザー&LEDハイブリッド光源によって3,100ルーメンの高輝度を実現しており、スクリーンとの距離27cmの至近距離でも約80インチの大画面サイズで投映できる、おもに業務用途のプロジェクターです。
Androidスマートフォン・タブレットとの連携については、専用アプリ「C-Assit」をインストールすることで、プロジェクター本体をWi-Fi経由でリモート操作することのほか、WEBページやAndroidに保存しているメディア(AndroidはJPEG、、GMP、PNG、PDFに対応)、Androidのカメラで撮影した紙の資料等を投映できるというものです。
Source : カシオ
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