Google Nowランチャーのカスタマイズアプリ「XGELS」がv2.0.0にバージョンアップ、アプリドロワーにタブを追加可能に
Google Now ランチャーにカスタマイズ機能を提供する Xposed モジュール「Xposed GEL Settings(XGELS)」が v2.0.0 にバージョンアップされました。
v2.0.0 で、アプリドロワーに独自のタブを追加することが可能になったほか(Premium 版のみ)、フォルダとステータスバーのバッジにも新機能が追加されました。
目玉はアプリドロワーのタブ機能ですね。通常の Google Noe ランチャーにタブ機能はありませんが、XGELS で有効にすると上部にタブが表示されるようになり(端末を一度再起動する必要があります)、ユーザー独自の切り口でアプリをまとめることができます。
- アプリドロワーにタブ機能を追加、
- フォルダのアプリ管理機能を追加
- フォルダ画像の変更機能を追加
- ステータスバーの通知バッジの表示位置を変更可能
- ドロワー内で通知バッジを非表示にすることが可能
- ステータスバーの通知バッジ機能を完全に再構築
- ウィジェット/ショートカットを非表示にすることが可能
- アイコンパックの変更時にクラッシュする問題を修正
「XGELS」(Google Playストア)
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