画像加工アプリ「Aviary Photo Editor」がv4.0.2にアップデート、UIがMateiral Design仕様に
画像加工アプリの定番の一つ「Aviary Photo Editor」が v4.0.2 にアップデートされ、アプリ UI が Material Design 仕様に刷新されました。
Photo Editor は、直観的な UI で作業を行える写真加工アプリ。アプリ内ショップで販売されているエフェクト、フレーム、スタンプなどを追加することで、機能を拡張することができます。
アプリ UI の Material Design 化によって、画像ギャラリーのトップ画面やエディターのデザインが新しくなり、トップ画面では下部のナビゲーションバーが透過型に変わりそこにも画像が表示されるなりました。
また、エディターでは、スライダーやローダー、カラーオプション、テキストツールを利用して写真に書き込みすることも可能になりました。
「Aviary Photo Editor」(Google Play ストア)
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