ソフトバンク、スマートフォンなどで購入したコンテンツ代金を、月々の携帯代金にまとめて支払えるサービスを本日3月1日（火）より提供開始
ソフトバンクモバイルは2月28日、スマートフォンやパソコンなどで利用できる音楽・動画などのデジタルコンテンツやSNS・ゲームのアイテムの購入代金などを、月々の携帯電話利用料金にまとめて支払えるサービスの提供を発表しました。
この決済サービスによってコンテンツ購入時にクレジットカード番号を入力する手間が省けるだけではなく、クレジットカードがなくても購入できるようになります。但し、携帯料金の支払い方法がクレジットカードまたは預金口座振替であることや、購入時に認証（「My SoftBank認証」）を行う必要があります。また、1ヶ月のうちに購入できる金額の上限が定められており、ソフトバンク契約満3ヶ月以内の場合は3,000円まで、満3ヶ月を超えた場合10,000円までとなっています。
この決済サービスの対応機種は、SoftBankスマートフォン（Xシリーズを除く）、iPhone、iPad（Wi-Fiのみモデルを除く）などで、本日3月1日（火）より利用可能になります。
この決済サービスに対応するコンテンツは順次拡大されますが、現時点で発表されている対応予定のコンテンツは、
- QTVビデオ
- ゲームロフト
- mora touch
- きせかえtouch
- ラグナロクオンラインMobile Story
- レコチョクアプリ
- FilMeee
- デコストア
となっています。
Source : ソフトバンクモバイル（プレスリリース）
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