Android版「Google翻訳」がv2.8にアップデート、手書き・カメラ入力のサポート言語が拡大
Googleの翻訳サービス「Google翻訳」のAndroidアプリがv2.8にアップデートされました。
今回のアップデートで、ヒンディー語とタイ語で手書き入力モードが利用できるようになったほか、アフリカーンス語、ギリシャ語、ヘブライ語、セルビア語でカメラ入力モードを利用することができるようになりました。これらの言語を翻訳元に指定した場合、手書き入力は鉛筆アイコン、カメラモードはカメラアイコンが表示されるようになります。
サポートの拡大によって上記の言語のキーボード入力が不要になるので、キーボードでの入力の仕方が分からない場合でも原文を入力できるようになります。
「Google翻訳」
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