場所と写真とつぶやきを共有する「brightkite.com」

投稿日時 9月 19th, 2009 by juggly 投稿カテゴリ » 未分類
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Twitterに代表されるゆるーいSNSやミニブログ、つぶやき関連のWEBサービスが最近流行っている(?)と思うのですが、
Twitterとちょっと違った面白いWEBサービス「Brightkite.com」を紹介します。実はこのBrightkite.com、HT-03AやiPhoneで利用すると結構面白いサービスなんです。


そもそも「Brightkite.com」ってなに?

brightkite.comと言うのは、位置ベースのソーシャルネットワークサービスと呼ばれる一種のSNSです。

bright01 Twitterは位置というものはあんまり意識せず、とにかくつぶやきが重要とされているサービスです。Twitterに関してはあんまり説明しなくてもいいですね。
Brightkite.comではもちろんつぶやき機能はありますが、それよりも位置情報とその位置で撮影した写真が前面に出ているところが特徴です。
携帯電話やHT-03A、iPhoneのようなスマートフォンなどのモバイル端末にはGPS、カメラが搭載されているので、ある場所で取得した位置情報と写真をBrightkite.comに投稿するだけで、そのときの位置と写真を含めたちょっとしたミニブログが出来上がるわけです。

bright08 SNSと言うからには、ほかのユーザとはどのようなつながりなのか?と言う疑問が出てきます。
Brightkite.comでは、取得した位置情報から
  • 20メートル(Close)
  • 200メートル(Block)
  • 2キロメートル(Neighborhood)
  • 4キロメートル(Area)
  • 10キロメートル(City)
  • 50キロメートル(Metro)
  • 100キロメートル(Region)
と、各エリアごとにその範囲内のユーザが表示されます。たとえば、Cityレベル(10km)を選択すると位置的に10km圏内でBrightkite.comに投稿を行ったユーザやそのつぶやきや写真が表示されると言う仕組みです。
近くにいる方に「Add Friend」と「友達になってください!」と言うような招待を行い、それに対して承諾をすれば新しいつながりを構築することになります。

Brightkite.comの何が面白いのか?

これは当初「Twitter」がなぜ面白いのかと聞かれていることに似ていると思います。
Twitterの面白さをなんとなくでも感じているかたであれば説明をする必要はないかもしれませんが、あえて言うなら「近くで何をしているのか、写真を見ることで具体的にわかってくる」と言うことだと私は考えています。

たとえば、2キロ圏内でほかのユーザが「Check In」と言う位置情報をBrightkite.comに通知する操作を行い、そのとき食べた食事の写真なんかを一緒に投稿したりします。
そうすると。2キロ圏内にいる私は「へぇ」~、こんなところで、こんなおいしそうなものを食べているんだ~」とTwitterには無い親近感が沸いてくるのです。

そういうことはTwitterでもできるのですが、Brightkite.comは位置ベースのSNSであるため、つぶやき、位置、写真が同じページ内で見ることができ、対象とするユーザも距離ごと範囲を絞れると言う機能がTwitterとは違うサービスだと言えます。

また、Brightkite.comに位置情報、写真、つぶやきを投稿するとTwitterやFacebookに自動的に投稿してくれる機能もあります。
それを利用すると、外出時はBrightkite.comに対して位置情報や写真を投稿しさえすればわざわざTwitterを利用することなくSNSを楽しむことができます。

HT-03AでBrightkite.comを使ってみよう

もちろんHT-03AにもBrightkite.comアプリが公開されています。
Androidマーケットで「Brightkite」と検索するとすぐに見つけられると思います。

bright02J Broghtkite.comを起動すると上記画面のような画面が起動します。Brightkite.comを使用するとき、HT-03AのGPSをONにしていくと厳密な位置を取得できます。
GPSをONにしなくても、基地局からの電波で大まかな位置情報を取得できますので、プライバシーを重視するのであればそちらをご利用ください。

「Find Me」をタップすると現在自分がいる大まかな場所が表示されます。この表示フォーマットはいろいろと変更できます。
「Pick a Place」をタップすると、たとえば「キャナルシティ」や「イオンモール○○店」などと店名、名所の名前などある程度絞れた位置情報を検索できます。

「Check In」と言うのは、「今、ここにいますよ~」なんていう感じで現在位置の情報をBrightkite.comに通知するような動作のことを言います。
Brightkite.comを利用する場合、このCheck Inという動作はほぼ必須です。上記画面の「I am at…」の後に表示されている名前がCheck Inをしたときの「場所」の名前となります。

次に、「Post a Note」と言うのはTwitterなどで言うつぶやきです。「Post a Photo」は、写真を投稿するというオプションです。
Post a Note、Post a Photoはオプションですが、Brightkite.comを楽しむためには使用すべきでしょうね。

試しに、Brightkite.comに投稿してみたいと思います。

bright04J Twitterのような投稿画面です。つぶやきはTwitterと同じく140文字です。つぶやき、写真を掲載したら「Post」をタップします。基本的にこれで完了です。

bright06J モザイクを入れていますが、投稿は大体上の画面のような感じで投稿を見れます。自分やBrightkite.comの友人などTwitterで言うところのタイムラインが上の図です。

Brightkite.comでは、上の図の真ん中辺りに「Area(4kilometers)」と表示されたドロップボックスがあります。これをタップすると先ほど紹介したとおり、「エリア」ごとに範囲を広げたり、狭くしたりして、その範囲内の人たちの写真、つぶやき、位置情報などを楽しむことができます。

この投稿した内容は、Twitterに対して自動的に投稿してくれる機能があります。これを有効にしておけばTwitterからのユーザでも位置情報、写真、つぶやきを楽しむことができます。

bright09J
このようにして、Twitterとはちょっと違う楽しみ方ができます。

と言うより、このBrightkite.comは外出時や旅行時、食事のときなどPCの前にいない場合に威力を発揮するサービスだと思います。
と言うわけでHT-03Aと言うすばらしいスマートフォン(iPhoneも・・・)を駆使すればよりSNSを面白くすることができるのではないかと想像が膨らみます。

ただし、いかんせんまだこのBrightkite.comのサイトは日本語表示されておらず、なかなかとっつきにくい部分があります。一度使い方を覚えてしまえばたいしたことはアリマセンが・・。
日本人のユーザもそこまで多くはないと言うのも事実ですね。WEBサイトが日本語対応になってしまえばおそらく火がつくこと間違いなしです。

早速、HT-03AでBrightkite.comを試してみましょう!

ちなみに、私のアカウントは「juggly」です。
http://brightkite.com/people/juggly/

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