Galaxy Tabは2ヶ月弱で100万台以上売れたらしい
12月3日、Samsungは今年9月に発表し、10月中旬から販売を開始したAndroidタブレット「Galaxy Tab」の販売台数が、既にに100万台を突破していることを明らかにしたそうです。
Daumによると、現在Galaxy Tabは世界64カ国、120のキャリアから販売されており、Galaxy Tabのこれまでの販売台数の内訳は、欧州で40万台、北米で30万台、アジアで10万台となっているそうです。残りは恐らく国際版(GT-P1000)であると思われます。
この中でも売れ行きが好調だと言われているのが、Samsungお膝元の韓国、日本、タイ、シンガポールと言った東南アジアだと言われています。
Samsungは年内までの販売台数を、当初目標の100万台から150万台に上方修正したそうです。
Source : Daum
関連記事
週間ランキング
None Found