Samsung、約1ヶ月で60万台のGalaxy Tabを世界中で販売
11月21日、Samsungは7インチAndroidタブレット「Galaxy Tab」国際版、キャリア版含め世界中で60万台以上販売したことを発表しました。
Galaxy Tabは9月2日にドイツで発表され、その後10月中旬からイタリアから順次販売開始。現在は欧州、米国、アジアの30カ国で販売されています。
韓国国内では11月14日に発売後これまで約3万台が販売されたそうです。
国内では、11月26日(予定)にGALAXY Tab SC-01Cとして販売されます。
Samsungは以前、2010年まで間で100万台の販売台数を目標としており、2011年にはGalaxy Tabを含め600万台の販売を目標としていると報じられていました。
Source:KoreaHerald
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