Galaxy Tab 10.1 Wi-Fiにタブレット向けTouchWiz UIを導入してみた(動画あり)

投稿日時 7月 11th, 2011 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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Galaxy Tab 10.1v(GT-P7500)向けのリークROMに含まれていたTouchWiz UIを、Galaxy Tab 10.1 Wi-Fi (GT-P7510)に移植されたカスタムROMが公開されていたので早速手持ちのGalaxy Tab 10.1 Wi-Fiに導入してみました。主にTouchWiz UIのレポート(動画付き)となります。

カスタムROMはOdin3で焼きこめるタイプのもので、Odin3のPDAに.tarファイルをセット、Galaxy Tab 10.1をダウンロードモードにしてPCと接続すれば簡単に導入できます。ただ、3G版から移植されたものなのでSamsung AppsといったSIMカードの挿入を要求するアプリが含まれていたり、「設定」メニューが時々クラッシュしたりするので後戻りできるよう現在の状態をバックアップしておくことをお勧めします。その際、ClockworkModリカバリ等導入可能なカスタムリカバリをインストールしておく必要があります。

[ROM][GUIDE] 3.1 TouchWiz UX for 10.1 WiFi



実際に試用してみましたが、動作がもっさりするとか、端末が異常に熱くなるなるとか、バッテリーが急速に減っていくとかそういったことはなく動作しています。設定メニューの頻繁なクラッシュが無ければ、というくらいです。移植版ですが、動作はHoneycob標準UIの環境よりも滑らかですね。正式アップデートに期待が持てます。ちなみに、Quadrantのスコアは2,300程度に上がってました。重荷I/O性能が向上しています。

Galaxy Tab 10.1 Wi-Fi向けTouchWiz UIは近日中に行われる見込みのソフトウェアアップデートに含まれます。TouchWiz UI導入による変更は、画面下のシステムバーのカラーリングやアイコンデザインの変更、スクリーンショット撮影機能(右端のボタン)、アプリ一覧へのショートカット(起動アプリ一覧ボタン長押し)、Mini App Tray、通知領域への電源管理機能追加。リサイズ可能なSamsungウィジェットおよびSamsungアプリの追加、Samsung独自の設定メニューのカスタマイズなど、Honeycomb標準UIとは見た目・機能共に大きく変わっています。文字のサイズが大きく設定されており、個人的には見やすくなったと思います







システムバー中央の「↑」ボタンをタップするとMini App Trayと呼ばれる6つのアプリが表示されます。この中から起動したアプリはどの画面でも最前面にされます。アプリ画面上でもです。ホーム画面上で起動し場合、ホーム画面を左右に移動できます。



最近起動したアプリ一覧はもちろんスクロール可能。ただ、上下端に到達するとバウンドするアニメーションが表示されます。



アイコン表示の電源管理機能が搭載されたこともあってか、メニューの内容が簡略化されています。表示される文字も大きくなりました。Honeycomb標準UIでは、どギツい影が表示されていましたが、TouchWiz UIではそれがありません。



アプリの一覧は標準Honeycombから変更無し・・・と思います。



ホーム画面長タップメニューも特に変更なさそうです。



「設定」のデザイン、カラーリングが白とグレーを基調としたものになっています。正直見やすくなったと思います。さらに、モーションコントロール、Samsung Kies、Kies Airの設定等、Samsung独自機能が追加されています。








ダイアログ等も変わっていますね。







以下、このバージョンに含まれているアプリです。Galaxy S II等に搭載されているアプリが含まれており、タブレット向けUIで表示されます。

標準ブラウザ





フォトエディタ



ファイル



ブック



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Androidマーケット。プログレスバーのデザインが変わっていますね。



音楽アプリ。イコライザ、サウンドエフェクトを変更できます。





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