ソフトバンク、「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」を2月21日に発売
ソフトバンクは2月19日、3辺狭額縁デザインを採用したSoftBankスマートフォンの2014年春モデル「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」を2月21日より発売すると発表しました。
AQUOS PHONE Xx mini 303SHは、4.5インチ1,920 x 1,080ピクセルのIGZO液晶を搭載しながらも、3辺狭額縁デザイン「EDGEST」を採用したことで、4.0~4.3インチ端末並みのコンパクトさを実現したAndroidスマートフォン。
Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHzクアッドコアプロセッサを搭載した「AQUOS PHONE Xx 302SH」の小型版となる機種で、従来のAXGP(TD-LTE)の「SoftBank 4G」方式だけではなく、FDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」に対応しています。
消費電力の低いIGZO液晶と2,120mAhバッテリー、省電力機能の組み合わせによって、フル充電で2日は持つという長持ちであるところやカメラを英文にかざすだけで日本語に翻訳される「翻訳ファインダー」機能なども搭載しています。
AQUOS PHONE Xx mini 303SHのカラバリはターコイズ、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ゴールド、ライトピンク、ビビッドピンクの8色。
ソフトバンクオンラインショップにおけるAQUOS PHONE Xx mini 303SHの販売価格は42,120円です。
Source : ソフトバンク
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