KDDI、「htc EVO WiMAX ISW11HT」と「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」の概観・機能などを紹介する動画を多数公開
本日KDDIが発表したWiMAX対応「htc EVO WiMAX ISW11HT」、Honeycombタブレット「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」のデザインや機能などを紹介する動画がKDDIデザイニングスタジオの公式WEBサイトで公開されています。
「htc EVO WiMAX ISW11HT」はAndroid 2.2を搭載し、CDMA2000 1X EV-DO Rev Aの他、WiMAXによるデータ通信も可能なAndroidスマートフォン。4.3インチWVGA（800×480）ディスプレイ、8MPリアカメラ（デュアルLED）、1.3MPフロントカメラ、HDMI出力端子などを搭載。720pのHD動画の撮影、再生やCDMA2000/WiMAXでのテザリングにも対応。端末背面には卓上に横置きできるキックスタンドを搭載しています。
「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」はタブレット向けに設計・開発されたAndroid 3.0（Honeycomb）を搭載したAndroidタブレットで、10.1インチWXGA（1,280×800）、NVIDIA Tegra 2 デュアルコア1GHz CPU、1GBのRAM、32GBの内蔵ストレージ、5MPリアカメラ（デュアルLEDフラッシュ）、2MPフロントカメラ、HDMI出力端子などを搭載。3G通信には非対応。
それぞれ、2011年3月1日 (火) よりKDDIデザイニングスタジオ (東京・原宿) およびau NAGOYA (愛知・名古屋) にて展示されます。
下記動画はそれぞれの「基本操作」編です。その他の動画はhttp://www.kds.kddi.com/movie/1102281006.htmlまたはhttp://www.youtube.com/user/KDDIDESIGNINGSTUDIOで視聴できます。
「htc EVO WiMAX ISW11HT」
「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」
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