KDDI、富士通製「ARROWS ES IS12F」と「ARROWS Z ISW11F」のケータイアップデートを開始
KDDIが富士通製Androidスマートフォン「ARROWS ES IS12F」と「ARROWS Z ISW11F」のソフトウェアアップデートを開始しました。
ARROWS ES IS11Fの主な改善内容
- Googleマップ操作中に再起動する場合がある。
- 「マイコレクション」を起動できない場合がある。
ARROWS Z ISW11Fの主な改善内容
- データ通信中に再起動する場合があります。
- ブラウザが強制終了する場合があります。
更新ファイルはネットワーク経由(3Gのみ)で配信されており、それぞれ、自動・手動でアップデートを実施することができます。手動で実施する際は、端末設定画面を表示後、「端末情報」→「ケータイアップデート」→「アップデート開始」から行います。
ISW11Fではアップデートを手動で実施する際、アップデート中に画面が消えるとエラーが発生することがあるらしく、それを防ぐために、アップデート実施前に「表示」→「バックライト」→「消灯までの時間」を「30分」に設定し、アップデート中は電源ボタンを押して画面を消灯しよう注意を促しています。
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