再設計されたGalaxy Note 10.1の画像、Sペンが本体に収納可能でプロセッサがクアッドコアExynosに変更
再設計されたGalaxy Note 10.1が海外で最近開催されたSamsungの ”Galaxy Knights”イベントで展示されていたそうです。
上図が新しいGalaxy Note 10.1(しかもホワイトカラー)で、ドイツのブログ TeckFokusによると、2月の発表ではデュアルコアExynosだったプロセッサがクアッドコアExynosに変更、画像でも確認できますが、Sペンの収納口が新たに設けられています。Sペンが本体に収納可能にしたからなのか、Sペン自体が当初のものより小型化しています(デザイン・サイズはGalaxy NoteのSペンと似てますね。同じものかもしれません)。
OSバージョンもAndroid 4.0.4にアップグレードされています。
Source : TeckFokus、Androidnext
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