OPPO N1 CyanogeonMod Editoinが12月24日に発売決定、GoogleはCyanogenModフォンを受け入れる
中国のスマートフォンブランドOPPOとCyanogenのコラボで生まれた「OPPO N1」のCyanogenMod Editionの発売日が12月24日に決定しました。
OPPO N1 CM版は、CyangoeMod 10.2を搭載して発売されます。しかもCM版はGoogleのCTSテストをパスし、Android 4.3におけるCDDの要件もクリアしており、メーカーやキャリアから発売されるAndroidスマートフォンと同じようにGoogle Playストアでアプリをインストールしたり、Googleアプリを利用することができます。
CM版では、開封後に起動するとCyanogenMod 10.2がブートする状態となっているほか、CyanogenModとOPPOのマスコットをモチーフにしたオリジナルデザインのステッカーやスマートフォンケースが同梱。さらに、パッケージングもオリジナルデザインとなっています。
OPPO N1自体は、5.9インチ1,920✗1,080ピクセルのIPS液晶ディスプレイ、Snapcragon 600 1.7GHzクアッドコアプロセッサを搭載した3Gスマートフォンです。206度回転する1,300万画素のメインカメラを搭載しており、通常ではありえないアングルで撮影できるところや、バックカバー上のタッチパッド「O-Touch」で本体を操作できるところが特講です。
Source : Twitter(OPPO)
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