Galaxy Note Pro 12.2、Galaxy Tab Pro 12.2、Galaxy Tab Pro 10.1、Galaxy Tab Pro 8.4のプレス画像と主要スペックが流出
SamsungがCES 2014で発表しようとしている「Galaxy Note Pro」と「Galaxy Tab Pro」の計4機種のプレス画像と主要スペックがTwitterで流出しました。
これらは上から順に「Galaxy Note Pro 12.2」、「Galaxy Tab Pro 12.2」、「Galaxy Tab Pro 10.1」、「Galaxy Tab Pro 8.4」と呼ばれています。いずれも既存モデルの筐体デザインを継承しつつ、メニューボタンがアプリ起動履歴ボタンに変更されています。
Galaxy Note/Tab 12.2 Proは他の2機種とは異なるホーム画面デザインを採用しているようです。12.2インチのAndroidタブレットはSamsung初の機種となるので、より大きな画面をフルに活用すべく、他のモデルとは違うものに変えたのではないかと推測されます。
スペックはこちらのリンク(TwitLongerへ)に掲載されていますが、4機種とも解像度は2,560×1,600ピクセル(WQXGA)で、Android 4.4(KitKat)を搭載しています。プロセッサについては、Wi-Fi+3GモデルにはExynos 5420 1.9GHzオクタコアが、LTE版にはSnapdragon 800 2.26GHzクアッドコアが搭載されています。
Source : Twitter
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