Chromiumのバグトラッカー上でKitKatの新ビルド「KJT49K」が発見される
Chromiumのバグトラッカー上でAndroid KitKatの新ビルドとみられる「KJT49K」が発見されました。
Chromiumのバグトラッカーではこれまでに様々なAndroid新ビルドの情報が得られており、今回は、ページロードとページスクロールが遅いという事象を投稿したグーグラーのNexus 5に「Android 4.4.2(KJT49K)」という未提供ビルドが搭載されていることが判明しました。
現行最新ビルドはAndroid 4.4.2(KOT49H)とバージョン番号に変化はなく、バグ修正などを中心としたマイナーアップデート版とみられます。ただ、Chromeumのバグトラッカー上で新ビルドが発見されたとしても、それがリリース版なのかどうかは現時点では断定できません。
Source : XDA Developers
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