Galaxy S 5の廉価版はAMOLEDではなく液晶を搭載か?
Galaxy S 5の廉価版とみられるSamsungスマートフォン「SM-G750」モデルに液晶が搭載されている可能性を示す情報がインドにおける輸出入データベースを公開しているZaubaで発見されました。
SM-G750モデルは5.1インチ1,280×720ピクセルのディスプレイとSnapdragon 801 2.26GHzクアッドコアプロセッサを搭載したAndroidスマートフォンで、画面サイズと型番からGalaxy S 5の廉価版(Galaxy S 5 Neo?)と予想されています。
今回、新たにZaubaのデータベース上に”SM-G7508V LCD TSP SAMSUNG MOBILE ACCESSORY FOR R & D PURPOSE”という液晶パネル用タッチスクリーンの部品情報が掲載され、SM-G750モデルはAMOLEDディスプレイではなく、TFT液晶を採用している可能性が高いと思われます。SM-G7508Vはこれまでの型番規則からVerizon向けの派生モデルだとみられています。
Source : Zauba
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