Twitterの公式AndroidアプリがAndroidのスクリーンセーバー機能に対応
Twitterの公式Androidアプリが最近のアップデートでAndroidのスクリーンセーバー(Daydream)機能に対応していたことが判明しました。
Androidのスクリーンセーバー機能は、ホルダー装着時や充電中に画面がOFFになると、対応アプリの情報を画面上に表示するというものです。
Twitterアプリはこれまで非対応でしたが、いつの間にかメニューで選択できるようになっていました。Twitterの場合はフォローユーザーのツイートを1つずつ表示します。ツイートに画像が添付されている場合はそれが背景に表示されます。
スクリーンセーバーの設定方法は、Androidの設定メニューを表示後、「画面」→「スクリーンセーバー」→「Twitter」を選択します。
「Twitter」(Google Playストア)
関連記事
週間ランキング
None Found