アプリアイコンをGoogleサービス風に変える「Moonshine」がv1.6にアップデート、Android “L”ベースの内容に刷新
AndroidアプリのアイコンをGoogleサービスのフラットデザインに変更するアイコンパック「Moonshine」がv1.6にアップデートされて「Android “L”」ベースに変わりました。
アプリのメイン機能はアイコン画像を変更することなので、Moonshineアプリ自体の新機能はある意味どうでも良いことなのですが、アプリUIがAndroi Lの“Material Desing”を採用したフラットでカラフルな内容に変わり、見やすくなりました。
また、壁紙にAndroid Lのものが追加され、デフォルトでそれが適用されるようになりました。
Moonshineの特徴はシステムアプリやGoogleアプリだけではなく、メジャーなサードパーティアプリのアイコンもMoonshineデザインに変える点で、v1.6ではさらに100種類以上のAndroidアプリでMoonshineデザインが適用されるようになりました。
このほか、Sunrise Calendarアプリでダイナミックカレンダー機能を利用できるようにもなりました。
「Moonshine」(Google Playストア)
関連記事
週間ランキング
None Found