Galaxy Tab S 「SM-T700」「SM-T800」、Galaxy Tab 4 8.0 LTEモデル「SM-T335」が技適を通過
Galaxy Tab SのWi-Fiモデルとなる「SM-T700」と「SM-T800」、そして、Galaxy Tab 4 8.0となる「SM-T335」が5月上旬に工事設計認証を取得していたことが判明しました。
いずれも国内未発表のSamsungタブレットで、Galaxy Tab Sは2,560×1,600ピクセルのSuper AMOLEDディスプレイを搭載したフラッグシップモデル。Galaxy Tab 4 8.0は8インチディスプレイを搭載したミッドレンジモデルです。
SM-T700はGalaxy Tab S 8.4のWi-Fiモデル、SM-T800はGalaxy Tab S 10.5のWi-Fiモデル、SM-T335はGalaxy Tab 4 8.0のLTEモデルになります。
技適を通過したことを考えると、Samsungはこれらを国内でも発売する計画だと考えられます。Wi-Fiタブレットは家電量販店などで販売するつもりなのかもしれません。
Source : 総務省
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