Sony Ericsson LiveView開封の儀
Sony Ericssonのマイクロディスプレイ「LiveView」が英国から東京を経由して福岡までやってきましたので早速開封の儀を執り行いたいと思います。石井さんありがとうございました。
もう宅急便の兄ちゃんから受取った直後に袋を破いてしまったのでLiveViewの箱からになります。箱は次の図のような感じ。菱形な箱です。
同梱品を全て並べてみました。同梱品はLiveView本体、ベルトに装着する用のバックル、充電アダプタ(海外仕様なので別途アダプタが必要)、腕に巻くためのベルト、説明書(上)と注意書きなどの紙(下)です。
もう待てなかったので早速電源を入れてみました。ちなみにLiveViewの上部両端にそれぞれ物理ボタンがあります。左側のボタンでは電源ON/OFFやスクリーンON/OFF。右側のボタンは決定、戻る、音楽アプリをコントロールできるようになっています。
背面です。クリップが付いたままですね・・・。
上面です。左右には物理ボタンがあります。クリック感はなかなか良かったです。
何もないですが右側面です。
こちらも何も無いですが左側面です。
下面には充電用のマイクロUSBポートがあります。もちろん蓋付。
LiveViewには二つのクリップが用意されています。左側がベルトに引っ掛けるときなどに使うクリップ。右側が腕に巻くベルトに固定するときに使うクリップ。それぞれLiveViewをガチャっとハメれば固定できます。
LiveViewに付属してくるベルトには腕時計のベルトでも使われているようなピンを使って固定します。このピン止めが面倒で時間がかかり記事を書くのが遅くなってしまいました。
で、実際にリストバンドにLiveViewを装着すると、
こんな感じ。腕に巻いてみると、
こんな感じです。感覚的にはGarmin Forerunner 405より小さく感じましたね。かなり実用的なサイズだと思いますよ。
LiveViewのレビューについては後ほど。
関連記事
週間ランキング
None Found