スクエニ、クラウドゲームサービス「DIVE IN」1を2月3日に正式開始
スクウェア・エニックスは 12 月 1 日、当初は 10 月に予定していたスマートフォン・タブレット向けゲームストリーミングサービス「DIVE IN」の正式開始日を 12 月 3 日に決定しました。
DIVE IN は、G クラスタの技術を利用して、ゲームの処理をクラウドサーバ上で行い、クライアント端末にプレイ映像をストリーミング配信します。
同社は提供予定のタイトルも発表しました。
- 『FINAL FANTASY VII International』
- 『FINAL FANTASY XIII』
- 『Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murders』
- 『FINAL FANTASY VIII』:12 月 11 日
- 『THE LAST REMNANT』 :12 月 11 日
- 『FINAL FANTASY XIII-2』 :12 月 11 日
DIVE IN は専用アプリ「DIVE INビューワ」(Android / iOS)をインストールすることで利用できるようになります。
ゲームの利用料金は期間ごとの「ゲームプレイ権」によって異なります。ゲームプレイ権のラインアップは、3 日間利用料 150 ~ 250 円+税、10 日間利用料 300 ~ 510 円+税、30 日間利用料 800 ~ 1,250 円+税、365 日間利用料 1,185 ~ 1,800 円+税。全タイトル 30 分間は無料で試せます。
「DIVE IN」(Googel Play ストア)
Source : スクウェア・エニックス
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