Manual Cameraがv2.0にバージョンアップ、ピンチ操作によるズームが可能に、今なら25% OFF
Android 5.0 (Lollipop)向けに開発されたカメラアプリ「Manual Camera」が v2.0 にバージョンアップしました。
Manual Camera は、Android 5.0 の Camera2 API でサポートされているカメラ機能(RAW 撮影、ISO 値やシャッタースピードの手動調整など)を活用したカメラアプリです。パラメータを選択し、リングを回すだけで調節できるマニュアルに特化したアプリです。
今回のアップデートでピンチ操作によるズーム操作に対応しました。プレビュー画面を指でつまんだり、開いたりすることでデジタルズームの倍率を変更することができます。
このほか、画像の向きと端末の向きが一致しない現象や一部の端末で画像が保存されない現象、フラッシュに関連する問題の修正も行われています。一部の端末でホワイトバランスを手動調節モードにすると、表示がバグる現象は修正されていない模様です。
なお、Manual Camera は有料アプリなのですが、今は 25% OFF で販売されています(通常は 237 円)。
「Manual Camera」(Google Play ストア)
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