Galaxy Tab S 2は8インチと9.7インチモデルが存在し、iPad Air 2よりも薄いらしい
最近噂されるようになってきた Samsung Galaxy Tab S の後継機種について、iPad Air 2 よりも薄くなっており、前作よりもプレミアム感が増した筐体設計になっていると SamMobile がいつものインサイダー情報として伝えました。
同サイトによると、Galaxy Tab S の後継(Galaxy Tab S 2?)では、8 インチと 9.7 インチの 2 モデルの投入が予定されており、意外にも、2 機種とも画面比は iPad と同じ 4:3 らしいのです。iPad / iPad mini とほぼ同じ画面サイズですね。
iPad Air 2 の厚さは 6.1mm なので、もしかすると、Galaxy Tab S 2 では 5mm 台の可能性も出てきます。だとすれば、世界最薄記録で Dell Venue 8 7000 シリーズ(6.0mm)を抜くことも予想されます。
筐体については、上記のようにさらに薄くなったほか、メタルフレームを採用して高級感も増していると述べています。現行モデルもメタルフレームが使用されているのですが、Galaxy Alpha のように金属部分を増やした可能性があります。
Source : SamMobile
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