Sony Mobile、SmartBand SWR30のアプリ・ファームウェアを3.0にアップデート、ウォッチフェイスのカスタマイズ機能やSTAMINAモードを追加
Sony Mobile がリストバンド型活動量計「SmartBand Talk SWR30」の Android アプリと本体ファームウェアのアップデートを行いました。
Android アプリの新バージョンは「3.0.0.102」で、本体ファームウェアの新バージョンは「3.0.0.50」になります。
今回のアップデートで、ウォッチフェイスの切り替えやカスタマイズが可能になったほか、消費電力を抑制する「STAMINA モード」が追加されました。
ウォッチフェイスは「マイアプリ」セクションの「ホーム」で切り替え・カスタマイズでき、STAMINA モードは「設定」で ON / OFF できます。
STAMINA モードは本体の表示を止めてアクティビティーの記録だけに絞る機能で、SmartBand SWR10 に近い内容で運用できますが、電源ボタンを押すと時刻やアクティビティが表示されるので、SWR10 よりも機能的です。
「SmartBand Talk」(Google Play ストア)
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