Galaxy Note 5とGalaxy S6 edge Plusは5.7インチディスプレイを搭載、S6 edge PlusはSnapdragon 808らしい
特に海外で注目度の高い Samsung 未発表の新モデル「Galaxy S6 edge Plus」と「Galaxy Note 5」の新情報を海外の WEB サイト SamMobile がいつものインサイダー情報として伝えました。
今回の新情報は、どちらも 5.7 インチ(正確には 5.67 インチ)で WQHD 解像度の Super AMOLED ディスプレイを搭載し、Galaxy Note 5 はフラットスクリーン仕様で、Galaxy S6 edge Plus はデュアルエッジスクリーン仕様であること。
また、筐体の仕様について、どちらも Galaxy S6 / S6 edge のように背面にガラスパネルを取り付けた構造を採用しており、バッテリーは取り外し不可。Micro SD カードスロットもないとしています。
同サイトは上記 2 機種の他のスペックも伝えていますが、内容はこれまでのリーク情報と同じです。Galaxy Note 5 は Exynos 7422 オクタコアプロセッサを搭載しており、Galaxy S6 edge Plus は Snapdragon 808 ヘクサコアプロセッサを搭載。どちらも、Android 5.1.1 で発売される見込みです。
ここで出てきた Exynos 7422 は Samsung 初の CPU / GPU / RAM / ROM / モデムをシングルパッケージ化した新 SoC で、Galaxy Note 5 にはじめて採用されるとのことです。
Source : SamMobile
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