Google、Google I/O 2015の公式Androidアプリをオープンソース公開
Google が 10 月 14 日に Google I/O 2015 カンファレンス用の公式 Android アプリを GitHub でオープンソース公開しました。
Google I/O 2015 アプリがオープンソース公開されたのは、これを現在のアプリの基準と位置づけ、アプリの開発者に Material Design の UI デザインや導入された技術の実装方法などを参考にしてもらうためです。昨年も同様に Google I/O 2014 アプリがオープンソース公開されました。
Google I/O 2015 アプリでは、同カンファレンスの予定や概要を閲覧できるこのほか、スケジュールを自身のカレンダーに追加したり、配信されるキーノートやセッションのライブ映像を視聴することができます。カンファレンスに直接參加する人も離れた場所からリモートで参加する人のどちらでも利用できるような設計が特徴です。
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