Droid Turbo 2は地上274mの高さから落下させても普通に使える
Motorola が米国で発売した最新モデル「Droid Turbo 2」を地上 274m の高さから落下させるとどうなるかをテストした動画が YouTune で公開されました。
Droid Turbo 2(グローバルモデルは Moto X Force)では「Moto ShatterShield」と呼ばれる耐衝撃性を考慮したレイヤー構造を筐体で採用しており、「画面は割れない」と言われています。
今回のテストでは、そんな Droid Turbo 2 をドローンで釣り上げ、地上 900 フィート(約 274m)の地点で落下させました。
予想では、いくら耐久性のある端末と言っても粉々になって使えなくなると思っていたところ、実際には画面の一部に傷が入った程度で、ホーム画面をタッチ操作できるものでした。無傷というわけにはいかなかったものの、他社の端末よりも頑丈であることは証明されたと言えます。
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