沖縄2ホテルの客室に情報提供タブレット「ee-TaB+」が導入
沖縄のホテル「琉球温泉瀬長島ホテル」と「ホテル WBF アートステイ那覇」に本日 12 月 5 日付けでテックファーム提供の情報端末タブレット「ee-TaB+」が導入されました。
ee-TaB+ は、ホテルや旅館などの宿泊施設向けにタブレット端末を介した情報提供を行うサービスで、多言語でコンテンツを配信しているのが特徴です。
上記 2 ホテルに設置された ee-TaB+ は、主に訪日外国人の利便性向上を目的に導入されており、タブレット上で宿泊客に天気やホテル周辺の観光スポット、天気情報、動画・電子書籍などの様々なコンテンツを提供しています。
ee-TaB+ は全国のホテルに導入できるよう宿泊施設ごとに館内案内やグルメ検索、観光スポット案内、地域コンテンツなどをカスタマイズすることが可能となっています。
Source : @Press
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