スライドQWERTYキーボード搭載「GALAPAGOS 005SH」本日2月25日発売、mixiソーシャルフォンも提供開始
ソフトバンクのスライドQWERTYキーボード搭載3Dスマートフォン「GALAPAGOS 005SH」が本日2月25日（金）に発売されました。発売に合わせ、ソフトバンクモバイルはmixiの更新情報やAndroidの電話帳とマイミク情報を同期できるAndroidアプリ「mixiソーシャルフォン」の提供が開始されたことを発表しました。
シャープのスマートフォン向けポータルサイト「GALAPAGOS SQUARE」では、005SHのプリインストールアプリ一覧、対応マイクロSDメモリカード情報、取扱説明書、USBドライバの情報、さらに005SH向けデビューキャンペーンの実施の案内（購入者を対象にすりキズや細かいキズが付きにくいと言われるポリカーボネート製の専用ハードケースが抽選で500名に当たる）も行っています。
プリインストールアプリ一覧
マイクロSDカード、取説、USBドライバ
デビューキャンペーン
また、本日より提供される「mixiソーシャルフォン」ですが、これは、一部のmixi機能がソフトバンクの対応機種向けに先行提供されるというもの。Androidの電話帳とマイミク情報を同期し、mixiアプリからそれぞれメッセージや電話をかける機能を呼び出す機能、電話帳の友人に簡単にマイミク申請する機能、mixiチェックインの状況をmixiアプリ内に表示される地図上で確認できる昨日、マイミクがアップロードした写真などを自動更新するライブ壁紙などが提供されます。
詳細はこちら（株式会社ミクシィ）
対象機種は本日発売の005SHを含む、004HW、 003SH、003Z、001DL、X06HTⅡとなっています。
今のところこれらの機能は2011年6月までソフトバンク向けに先行提供されます。
Source : ソフトバンクモバイル
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