Samsung、国内版「Galaxy Tab S」のソフトウェアアップデートを開始
Samsung の日本法人は 2 月 1 日、キャリアを介さずに販売している「Galaxy Tab S」のメーカー直販モデルのソフトウェアアップデートを開始しました。
今回のアップデートは、Galaxy Tab S 8.4(SM-T700)と Galaxy Tab S 10.5(SM-T800)が対象になっています。
国内向けメーカーモデルにとって今回は久々のアップデートになりますが、待たれている OS アップデートではなく、不具合修正がメインのマイナーアップデートとなる模様です。
SC-03G などの一部キャリアモデルは既に Android 6.0 へとアップデートされていますが、SM-T700 / SM-T800 は依然として Android 4.4.2 のままです。
Source : Samsung、りんごちゃん、ご連絡ありがとうございました!
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