Galaxy Note 7再生品の実機写真が流出、バッテリー容量は3,200mAh
Samsung は発火事故に伴うリコールで回収した「Galaxy Note 7」に改良を加えて再生品として再販する計画ですが、その再生品とされる実機の写真がベトナムで流出しました。
以前の噂だと、Galaxy Note 7 の再生品では欠陥品よりも少ない容量のバッテリー容量を搭載すると伝えられていましたが、写真の「端末情報」欄には「3,200mAh」と表示されているので、400mAh ほど減っていることになります。噂は本当だったようです。
「端末情報」欄では上記のほかに、「SM-N835F」の型番を継続して使用しており、Android 7.0 Nougat を搭載していいることも分かります。
筐体のデザインは、物理式のホームボタンやエッジスクリーンを搭載しているところを見ると欠陥品と同じだと考えられます。
Source : Samsung VN
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