Google Payで交通系ICカードを変更する、デフォルトの非接触決済アプリを変更する方法を紹介

投稿日時 11月 28th, 2022 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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スマートフォンに対応した決済サービスが徐々に増えキャッシュレス決済が益々便利になっていく一方で、アプリや決済サービスの仕様によってはスマートフォン上で切替等の設定変更が必要になることもあって少し煩雑になってきています。今回の記事ではどういう場面で設定変更が必要なのかを 2 つの事例を挙げて紹介したいと思います。

まず 1 つ目は、Google Pay で Suica または PASMO を使用する時です。Google Pay ではメインカードの設定が必須となっており、どちらかをメインカードにすると、もう一つの IC カードは利用できなくなります。メインカードに設定することで端末の画面が消えている状態でもリーダーにかざせば決済できるようになります。

メインカードの切り替えは Google Pay ではなく、おサイフケータイ設定アプリ上で行います。おサイフケータイのアプリで「メインカードの確認・切り替え」に進み、Suica、PASMO のどちらかで「メインカード」にするをタップすると、操作した IC カードが Google Pay 上でのメインカードに設定され、日常的に使用できるようになります。



2 つ目のシチュエーションは、楽天ペイの「楽天カードタッチ決済」を使用したい時です。スマートフォン上では非接触決済用のデフォルトアプリを設定することが可能となっています。普通は Google Pay がデフォルトアプリに設定されていますが、楽天ペイもカードタッチ決済の導入に伴いデフォルトアプリに設定する事が可能となっており、楽天ペイをデフォルトアプリに設定すると、画面が消えている状態でもリーダーにかざせば楽天ペイのカードタッチ決済が可能になります。

楽天ペイがデフォルトアプリに設定されている状態では、Google Pay の非接触決済サービスは利用できなくなるので、Google Pay に登録した Suica や PASMO、その他の非接触決済サービスを利用したい場合にはデフォルトアプリを Google Pay に戻すか、起動中のアプリを決済に利用する設定に変更する必要があります。

これらの設定は、スマートフォンの設定メニューを開き、「NFC/おサイフケータイ」→「非接触決済」に進み、アプリを選択します。



今後、新しい決済サービスがスマートフォンで利用可能になると、もしかしたら今回のシチュエーションに遭遇する可能性がありますので、設定内容を把握しておけばトラブルが発生してもスムーズに解決できると思います。