Googleの「メッセージ」アプリでチャット機能を利用するメリットと使い方を紹介

投稿日時 1月 22nd, 2023 by juggly 投稿カテゴリ » ピックアップ記事
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家族や友人との連絡手段に LINE や SNS アプリを使用している方は多いと思いますが、Google の「メッセージ」アプリにも他の通信アプリに見られるチャット機能が備わっており、電話番号だけでやり取りできる手軽さとも相まって、特に電話帳に登録しているリアルな知り合いとのやり取りに重宝します。この記事では、メッセージアプリのチャット機能を利用するメリットや簡単な使い方を紹介します。

元々、メッセージアプリは SMS や MMS の送受信用アプリとしてリリースされた経緯もあって、SMS でやり取りする機会が減ってきている現代においてメッセージアプリの利用者は多くありませんが、チャット機能の導入によって立派な通信アプリへと進化しています。さらに、次のようなメリットもあり、使い方を把握しておくと後々役に立つかもしれません。

メリット 1. 電話番号だけでやり取りできる

冒頭でも述べましたが、メッセージアプリは電話番号を宛先に設定するだけでやり取りできるので、電話帳に登録しているリアルな知り合いと手軽に会話できます。また、使用する上で Google 以外のアカウントも必要ないので、全員が同じアプリを使用することの少ない家族間の連絡にも適しています。子どもには SNS を使わせたくないけど、LINE 感覚でやり取りしたい、こんな場面でもメッセージアプリのチャット機能は有用です。

メリット 2. 通知設定の自由度が高い

メッセージアプリは Google 純正のアプリということもあり Android システムとの親和性に長けています。その代表例が通知設定です。メッセージアプリでは個人やグループ単位で通知音や優先度、バブルやバナー表示の有無などを設定できます。これほど自由に通知をカスタマイズできるアプリは他にありません。

メリット 3. アプリがシンプル

メッセージアプリはメッセージの送受信に特化した純粋な通信アプリです。LINE や SNS アプリのように高機能ではありませんが、その代わりにアプリの作りが非常にシンプル、操作も比較的単純です。スマホの基本操作さえ知っていれば老若男女問わず簡単に使用できます。

続いてチャット機能の使い方を簡単に紹介します。

その前に、チャット機能の概要を紹介します。チャットは、キャリアが提供している「+ メッセージ」と同じ RCS サービスの一つで、ほぼ全ての Android スマホで利用することができます。また、やり取りの内容は他の通信アプリと同様に Wi-Fi やモバイルデータを経由して送受信されるので、SMS や MMS のように送信料は発生しません。

本題に入ります。チャット機能を利用するには、まず、設定画面でチャット機能が有効になっていることを確認します。有効・無効のスイッチを ON にし、「接続済み」と表示されていれば OK です。



「チャットを開始」ボタンをタップし、電話帳から宛先を選択します。宛先は電話番号で検索することも可能です。



相手もチャット機能が有効の場合には暗号化されている旨が表示され、テキストエリアにも「チャット」と表示されます。後はメッセージを入力して右端の送信ボタンをタップすれば送信されます。



メッセージアプリのチャット機能ではテキストの他に、絵文字、ステッカー、GIF 画像、写真、動画、連絡先情報、位置情報を送受信できます。

また、メッセージ画面の受信メッセージを長押しすると絵文字でサクッと反応できたり、指定した日時にメッセージを送信する予約送信も可能です。さらに、アプリの上部のボタンからやり取り相手に電話を掛けたり、Google Meet を利用してビデオ通話に移行することもできます。

以上で説明を終わります。