Google、国内初の自社運用データセンターを開設、施設外観がなんとも奇抜

投稿日時 4月 13th, 2023 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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Google が国内初となる自社運用のデータセンターを千葉県印西市に開設し、13 日に開所式を行ったと発表。いよいよ本格的に運用を開始する模様です。

データセンターは、ネットサービスの運用拠点となる大規模施設のことで、無数のサーバコンピューターが稼働し、ネットを利用した人々の仕事や生活を下支えします。Google のデータセンターが国内に設置されたことは、日本の Google ユーザーから見て物理的に近い場所で情報が処理されることになり、サービス基盤へのアクセス性やレスポンスが向上し、Google サービスがさらに快適になると期待できます。

新しいデータセンターの特報は環境に対してエコである点です。施設全体で平均よりも高い室温でサーバ群が安定稼働するように設計されており、寒冷期には外気を利用して機器を冷却する設備を完備するなどして電力消費量を削減しています。また、海外では使用電力の 100% を再生可能エネルギーで賄う取り組みを実施していますが、国内のデータセンターにもそれが適用されているのかは定かではありません。

室温が高めに設定されているのは作業者にとってありがたい環境です。データセンターは人間よりも機器を大事に扱う施設なので基本的には防寒対策が必須。Google のデータセンターの設定温度はわかりませんが、長袖ニット一枚で快適に過ごせそうな場所なら良いですね。

公開された施設の外観写真によると、施設全体が Google カラーに染まっているのは面白いですよね。データセンターは機密情報で溢れた重要施設なので、通常は見た目で何の施設なのか判断されないようシンプルな外観が多い中、Google のデータセンターは隠す 気ゼロ、むしろ印西市の新しいランドマークとなりそうな雰囲気さえ感じさせる外観です。

Source : Google Japan