DJI、トリプルカメラを搭載した「Mavic 3 Pro」「Mavic 3 Pro Cine」を発表

投稿日時 4月 26th, 2023 by juggly 投稿カテゴリ » ピックアップ記事, 周辺機器・アクセサリー
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DJI が Mavic 3 シリーズの追加モデルとなる新型ドローン「Mavic 3 Pro」および「Mavic 3 Pro Cine」を発表しました。Mavic 3 Pro の価格は DJI RC1 が同梱し 261,800 円~。Mavic 3 Pro Cine は Premium コンボのみのラインアップで、価格は 563,420 円。本日より予約受付を行っており、5 月 9 日前後に発送開始の予定です。

Mavic 3 Pro シリーズはプレミアムクラスのイメージング技術と優れた携帯性を兼ね備えたプロ仕様の空撮用ドローンです。トリプルカメラを搭載しており、スマホのように様々な画角で撮影できるのが特徴となっています。

メインの 4/3 型 Hasselblad カメラ(20MP 24mm)は風景撮影の現場では暗部から明部まで詳細に捉えることができ、Hasselblad Natural Color Solution(HNCS)の採用により、あらゆる照度条件下で色を忠実に再現できるなど、優れた画質とカラーサイエンスを搭載しています。

また、動画は最大 5.1K で記録可能。DCI 4K フォーマットにも対応しています。4K 以上の記録フレームレートは最大 60fps。D-Log、D-Log M、HLG のガンマカーブを使用できます。最もクオリティの高い画質フォーマットは 10bit 4:2:0 H.264 / H.265 です。

進化した 166mm 望遠カメラ(12MP)は、光学 7 倍ズームに対応し、絞りは F3.4 まで向上しました。この望遠カメラは動物の撮影に重宝し、遠くから安全な距離を保ちながら被写体に接近し高精細な 4K 60fps 動画を撮影できます。

Mavic 3 Pro シリーズには 70mm の中望遠カメラ(48MP)が追加されています。光学 3 倍ズームに対応しており、都市景観の撮影や背景圧縮効果を生かしてドラマティックな演出をしたいときに便利です。新搭載の中望遠カメラは、最大 4,800 万画素の静止画撮影と最大 4K 60fps での動画撮影が可能です。

Mavic 3 Pro Cine はシネマカメラの要素を取り入れたさらに上位のモデルで、1TB の SSD を内蔵し、トリプルカメラの全てで ProRes 記録(最高 10bit 4:2:2 HQ)に対応しています。

機体重量は、Mavic 3 Pro が 958g、Pro Cine が 963g。フライト時間は 43 分で、全方向障害物検知センサーを搭載し、機体 – コントローラー感の映像伝送距離は 15km(国内モデルは 8km)。両モデルとも業界をリードする飛行性能とインテリジェントフライト機能を搭載しています。

Source : DJI