NTTドコモ、他社スマートフォンの定額通信の定額料・上限額の適用機種に「STAR7 SoftBank 009Z」を追加
NTTドコモは本日より「STAR7 SoftBank 009Z」を他社スマートフォンの定額通信の定額料・上限額の適用機種に追加しました。
これにより各種料金プラン、割引サービスなどについては、ドコモブランド端末をご利用されるときと同様の料金体系で使うことができますが、FOMAサービス利用でパケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプル、パケ・ホーダイ フラットまたはパケ・ホーダイ ダブル2を契約している場合は、パソコンなどの外部機器を接続した通信とみなされ上限額8,190円となります。
ただし、 NTTドコモがテザリング非対応であることなどを確認できた機種かつNTTドコモ指定のmopera APNを設定することでパケ・ホーダイ フラットをご契約の場合:定額料月額5,460円・パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプル、パケ・ホーダイ ダブル2にご契約の場合:上限額月額5,985円で利用できます。
その他、詳細はドコモショップなどでご確認下さい。
Source: NTTドコモ
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